【1】products/list.phpに追加します。

L62あたり、// 以下の条件でBEST商品を表示するから始まる、検索の場合の処理を終えた後に、以下のスクリプトを追加します。

if($_GET[‘mode’] != ‘search’){
ﾂꀀ$arrChildCat_t = sfGetChildCat_t($category_id);
ﾂꀀ$objPage->arrChildCat = $arrChildCat_t;
ﾂꀀ}

この、sfGetChildCat_tは、追加関数ですので、関数を追加すある必要があります。

【２】data/lib/slib.phpに追加します。

最後の方に追加関数をまとめていますので、最後の方に追加することにします。

* カテゴリから商品を検索する場合のWHERE文と値を返す（該当カテゴリーのみ）(2008.1.18) */
function sfGetChildCat_t($category_id) {
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ $objQuery = new SC_Query();

ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ $where = “parent_category_id = ?”;
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ $arrVal = array($category_id);ﾂꀀ
ﾂꀀ$arrRet = $objQuery->select(“category_id, category_name, category_list_disp”, “dtb_category”, $where, $arrVal);
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ return $arrRet;
}

【３】テンプレートに追加します。

では、テンプレートに表示させてみることにします。
user_data\templates\list.tpl

の、タイトルのしたあたりに入れてみます。

ﾂꀀﾂꀀﾂꀀﾂꀀ<!–サブカテゴリここから–>
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀﾂꀀ<!–{section name=cnt loop=$arrChildCat}–>
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀﾂꀀ<a href=”<!–{$smarty.const.URL_DIR}–>products/list.php?category_id=<!–{$arrChildCat[cnt].category_id}–>”><!–{$arrChildCat[cnt].category_name}–></a>（<!–{$arrChildCat[cnt].category_list_disp}–>）
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀﾂꀀ<!–{/section}–>
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀﾂꀀ<!–サブカテゴリここまで–>