piCalの今後の予定のブロックは良く使用しますが、
1)当日で実行中
2)当日で実行中でないもの
3)24時以内なったもので当日でないもの
4)それ以外
の4種で表示の仕方が違います。1)2)3)は日付が出ません。
リアルタイムにわかっていい仕様ですが、そのアイコンの色などの説明がなくわかりにくいです。
ので、全てに日付だけをいれ、詳細は詳細ページで見れるようにしたいと思います。
modules\event\class\piCal_xoops.php
のL450あたりに2行追加します。
}
ツꀀツꀀ} else {
ツꀀツꀀツꀀ// far event (>1day)
ツꀀツꀀツꀀ$distance = 3 ;
ツꀀツꀀツꀀ$dot = “dot_future.gif” ;
ツꀀツꀀツꀀ$start_desc = $this->get_middle_md( $start_for_date ) ;
ツꀀツꀀツꀀ$end_desc = $this->get_middle_md( $end_for_date ) ;
ツꀀツꀀ}
ツꀀツꀀ
ツꀀツꀀ$start_desc = $this->get_middle_md( $start_for_date ) ;
ツꀀツꀀ$end_desc = $this->get_middle_md( $end_for_date ) ;
という風に、最終的には日付をいれてしまえという改造です。
コメントを残す