【N響アワー】 プロメテウス 音と光で描く神秘の世界

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スクリャービン:プロメテウス(火の詩) 作品60
  (【指揮】ウラディミール・アシュケナージ【ピアノ】ペーテル・ヤブロンスキー)

チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 作品74“悲そう”から第2・3・4楽章
  (【指揮】ウラディーミル・アシュケナージ)

感想

お、おおおお・・・・・・大河内さんじゃないー!!
1年で終わりですかー!? あああ・・・・・・(←ショック)。
髪型と服装を楽しみにしてたのになぁ。やっぱり池辺先生とタイミングが合わなかったのかなぁ。
次の司会はアナウンサーさん。やはり、アナウンサーさんは、安心して聞けますね。

スクリャービン:プロメテウス(火の詩) 作品60
ぼけーとして聞いていたら、なんかピアノの音に引き込まれてしまいました。
光とオーケストラってなんかいいなぁ。
うごめくような雰囲気が、倍増して。霧のたちこめる森の中にいるような気分になりました。
もう、一つの劇ですね。鳥肌!

チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 作品74“悲そう”から第2・3・4楽章
チャイコフスキーは綺麗だなぁ。って、この曲の第2楽章を聞くたびに思います。
そっと触れて転がすような第2楽章だなぁとか思いました。
第1楽章と第4楽章。第2楽章と第3楽章の雰囲気の違いって、第4楽章でガツーンと来る原因ですかね。
第3楽章とかすごく楽しそうだもんなぁ。
好きなんです。第3楽章のスピード感とウキウキ。クラリネットの可愛いところとか、にんまりしちゃうもんね。
で、第4楽章の最後。毎回毎回息を止めて聞いてしまいますね。

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