実は……どの番号の交響曲を聞いて、鳥肌が立ったのか覚えてないという失態です。そこまで余裕がなかったから(言い訳です)。
この交響曲集、交響曲によって演奏団体が違うので、どこの演奏に鳥肌がたったかさえもわからない……。
でも、聞いたときに「すごく悲しみの中核に触れる演奏だなぁ」と思い、作曲者が「ショスタコーヴィチ」だと知ったときに「あ、こんな曲もあるのか」と思ったんで、第5番や第10番じゃないと思います。
指揮者のベルナルド・ハイティンク氏はどこかで聞いたことのある指揮者さんだなぁと思い、wikipediaで調べてもぴんとこない。NHK交響楽団振ってるわけでもないし……このブログ内で取り上げたことのある方でもないみたいだし……と思ったら、classic-memoでピアノ協奏曲のCDについて書いたときに出てきた方でした。
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