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マルティヌー:交響曲 第4番
(2007年12月7日 【指揮】アラン・ギルバード)
バルトーク:「管弦楽のための協奏曲」 から 第4楽章, 第5楽章
(2005年4月9日 【指揮】準・メルクル)
感想
マルティヌー:交響曲 第4番
お恥ずかしい話、マルティヌーって全然知りません。
だから、大して期待もしてなかったのですが、結構好きかもしれません。
力強い刻みに聞き入ったり、不安感に気持ちをゆだねてみたり。
第3楽章は、どっぷり入り込むと、かなり気持ちが引きずられますね。
すごく集中力のある演奏だと思いました。
バルトーク:「管弦楽のための協奏曲」 から 第4楽章, 第5楽章
やっぱり何度聞いてもかっちょいい曲ですねー。
特に第5楽章。ワクワクしちゃう。
こんな疾走感の中に身を置けたら、すっごく幸せでしょうね縲怐B
終わりの1分間なんて、最高だろうなぁ。生で聞いたら・・・・・・。
あと、ミーハーな感想なんで、ここからは大して音楽のことでもないのですが・・・・・・。
私、準・メルクルさん、結構好きかもしれません。タクトの振り方とか、ちょっと目を見開く表情とか。
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