ピアノ協奏曲第1番、第2番(プリマコフ(p)、P・マン&オーデンセ響)

ピアニストのビジュアル良すぎて買ってしまったよ……。

ショパン:ピアノ協奏曲第1番, 第2番
ピアノ:ヴァシリー・プリマコフ – Vassily Primakov
演奏:オーデンセ交響楽団 – Odense Symphony Orchestra
指揮者:ポール・マン – Paul Mann
録音:2008年5月13-16日

ただでさえ、イケメンなのに、このとても狙ったようなすばらしい角度。何かを請うような表情。
思わず手に取るでしょう、これは。クラシックのCDとの出会い、こういうのもありだと思います。
個人的には、こういう感じのジャケットが、もっとあってもいいと思います(ミーハーだから :oops: )!!
他のジャケットもなかなか良かったですが、このジャケットが私的に一番のツボです。
最初は、「狙いすぎやなぁ」と思ったんですが、じわじわとツボに来ます。

演奏ももちろん良いです。ピアノ協奏曲第1番とか、本当に綺麗です。
未だにピアノ協奏曲のよさがあんまりわからずに、積極的に聞かないんですけど、結構好きかもしれません。また、これをあのイケメンが・・・・・・以下自粛。

他のCDの中で、もう1つ気になるジャケットがあったので、また紹介します!
しかし、この人年々かっこよくなっている気がします。

ちなみに、「ヴァシリー・プリマコフ」でGoogle画像検索すると、ちょっと途中から「あら!」と思うような写真が出てきたんですけど、ご本人でしょうか? ちょっと恥ずかしくて :oops: ちゃんと確認できませんでした。

HMV

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