また、イケメンをチョイスしてしまった……。
この憂いを帯びて、髪が風にあおられているヴァイオリニストのイスカンダル・ウィジャヤ。どんなシチュエーションやねんと少々つっこみを。
そして、amazonのCD詳細ページで見ることのできる裏ジャケットも素敵な写真でした。私は、裏の方が好き。
CDのほうは、ラヴェルの1楽章が一番好きだなぁと思いました。きらっきらしていて。ラヴェルがもともとキラッキラしているからだと思うんですが。
そして名前が。イスカンダル。二度見して、「ヤマト……」。もう忘れません。
【CD情報】
フランシス・プーランク:ヴァイオリン・ソナタ FP 119
-Francis Poulenc (1899-1963):Violin Sonata, FP 119
モーリス・ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ト長調
-Maurice Ravel (1875-1937):Violin Sonata in G major
【ヴァイオリン】イスカンダル・ウィジャヤ – Iskandar Widjaja
【ピアノ】アナスタシア・ドランチュク-Anastassiya Dranchuk
ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・フォン・ビーバー:パッサカリア
-Heinrich Ignaz Franz von Biber (1644-1704):Passacaglia
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004 – 愛5楽章 シャコンヌ
-Johann Sebastian Bach (1685-1750):Violin Partita No. 2 in D minor, BWV 1004: V. Ciaccona (Chaconne)
【ヴァイオリン】イスカンダル・ウィジャヤ – Iskandar Widjaja
【ピアノ】アナスタシア・ドランチュク-Anastassiya Dranchuk
Recorded: 03/2011