ゲスト 林家正蔵 – N響アワー感想

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ショスタコーヴィチ:バレエ組曲 第1番から“叙情的なワルツ”“ギャロップ”
(【指揮】北原 幸男)

ムソルグスキー:組曲“展覧会の絵”から“古い城”
(【指揮】シャルル・デュトワ)

ワーグナー:歌劇“タンホイザー”序曲
(【指揮】パーヴォ・ヤルヴィ 【チェロ】トルルス・モルク)

ストラヴィンスキー:「バレエ組曲“火の鳥”」<1919年版>
(【指揮】アンドレイ・ボレイコ)

感想

すみません。頭痛とそれからくる吐き気で、前半まともに聞いてませんでした。
薬を飲んでちょっと効いてきた「火の鳥」あたりで復活したけど。
肩こりから来る偏頭痛って嫌ですね ゲームのしすぎでしょうか・・・・・・

ストラヴィンスキー:「バレエ組曲“火の鳥”」<1919年版>
だから、「火の鳥」だけ。
しかし、やっぱこの曲はかっこいいですねっ!
今度、CD買おうっと。
最後のファンファーレなんて、頭痛が吹き飛びました。まじで。
だって、終わったらまた頭痛が戻ってきたもんよ。寒気も。いかん、これって普通の偏頭痛じゃないのか?
早く寝よう。
でも、やっぱりなんか「吹奏楽」に編曲される曲には反応してしまいますね。
これも、いつかやってみたいなー。

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