自分が何を書いたかわからなくなるので、一覧にしたページがこちらです。
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交響曲は、記載してない曲もナンバリングを残してます。
さてさてクラシックと出会い、最初によく聞いたのがこの第九番です。第4楽章が大好きで、友達のおうちにあった名曲100選のCDを一生懸命に聞きました。 もうそれが、誰が指揮でどこの演奏かさっぱりわかりませ…
『のだめカンタービレ』6巻より。会話の一部にしかでてこない曲ですが、名曲かつ有名!ですよね。 去年の定期演奏会のサックス四重奏で演奏されたのですが、そのときの曲紹介の原稿を書くためにいろいろと調べまし…
『のだめカンタービレ』2巻(新装版は1巻)・7巻より。千秋がミルヒー指揮の演奏を聴きながら「こんなに美しいマーラーを振る人はどんな人かと思ってた・・・・・・」みたいに 思いを馳せている(やや後悔)とき…
久しぶりに、ピアノ曲を・・・・・・『のだめカンタービレ』1巻より。のだめが持っていた楽譜がこれでしたねー。クラシックはちょっと・・・・・・と思っている方でも、絶対にきたことがあるだろう曲。ショパンのノ…
モーツァルトが死の前に気味の悪い男に依頼された「レクイエム」。「これは、自分のためのレクイエムじゃないだろうか」と恐怖におびえるエピソードが伝記でよく描かれます。 実際はどうだか知りませんが、その「レ…
「のだめカンタービレ」(作:二ノ宮知子)第10巻より。千秋の指揮者コンクールの「間違い探し」に使用された曲です。 物悲しい調べから、光降り注ぐ美しい風景を思わせるフルートの調べ、そして、何かの始まりの…
「のだめカンタービレ」(作:二ノ宮知子)第9巻より。坪井くんがコンクールで聞かせた「大人」な「熱情」ってのが、どんな雰囲気のものなのかなと思います。 「月光」「悲愴」は意外に聞くのですが、「熱情」って…
「のだめカンタービレ」(作:二ノ宮知子)第12巻より。 はじめてシベリウスを聞いたとき、「壮大な自然」の音だと思ったことを思い出す。あれは第2番ではなくて、第5番を少しだけ耳にしたときだった。そのメロ…
「のだめカンタービレ」(作:二ノ宮知子)第9巻より。おそらく菊池君が弾いていただろう曲。ってのも、サンサーンスとしか書いてなかったので、何番か分からないからである。でもこれが一番有名っぽいので、これを…
「のだめカンタービレ」(作:二ノ宮知子)第11巻より。私的には「のだめ」で、出会うよりもまえにNHKの放送で、そのとき誰だったか忘れちゃったんだけど、頭が黒髪のロランみたいな感じのチェリストの演奏で、…