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シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 作品129
(1985年11月6日【指揮】ホルスト・シュタイン)
ヒンデミット:チェロ協奏曲
(2003年5月7日【指揮】ワシーリ・シナイスキー)
カタルーニャ民謡/ゲリンガス編:鳥の歌
(2003年5月7日)
感想
シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 作品129
楽しみにしていたのですが、午前中のスキーの疲れからかものすごーく気持ちよーく寝てしまいました。
「ちゃっ、ちゃっ、ちゃーん」という響きが頭に残っております。
冒頭、結構いい曲じゃんとか思いながら聞いていたのですが。
ヒンデミット:チェロ協奏曲
現代音楽というのは、よくわからないのですが。
でも、なんかカッコイイなぁと思いながら聞いていました。
ホルンの音がすごくカッコイイところがありました。
キリキリっ、キリキリっという感じの周りの迫力がちょっとドキドキしますね。
2楽章とか、好きです。音が畳み掛けていく感じ、聞いててほどよい緊張感があって目が離せなくなっていくのがいいですね。
このお年で弾くシューマンのチェロ協奏曲とかも聞いてみたかったです。
カタルーニャ民謡/ゲリンガス編:鳥の歌
ちょっと悲しい曲ですね。哀愁というか。
手の届かない鳥を見ている気分です。
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