2021年世界の劇場を沸かせる旬の5人の指揮者を紹介。
やっぱり夢見るホルンは難しいんだろうか・・・・・・。 第4楽章の「夢見るホルン」は、あまり柔らかくない音なんだろうか?でも、「ミュンシュ&パリ管」のブラームスのホルンは、ちょっと夢見ていたと思うんだけ…